ギャンブル依存症の治療方法|ギャンブル依存症HELP

ギャンブル依存症の治療方法について

ギャンブル依存症の治療で立ち治った人はたくさんいます。逆にどんなに戒心しても一度ギャンブル依存症になってしまうと、なかなか自力での改善は難しいと考えるべきでしょう。では病院ではどのような治療をするのでしょうか?病院の治療についてもう少しまとめてみましょう。

 

病院によって入院からスタートする場合も

ギャンブル依存症専門の病院というより、アルコール依存症などの治療を総合的にやっている病院があります。自宅からあまり遠くない方が通いやすく、入院の際にも便利ではないでしょうか。病院によっては月に数回の合同相談会が開かれ、そこで無料相談を受けてから方針を決めるというところもあります。

 

ひどい場合は、とにかくまず1週間から1カ月程度の入院をさせる病院もあります。そこでいろいろな検査をしますが、あとはアルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物依存症などを同時に治療していくようになります。と言ってもギャンブル依存症の場合は心の病気がほとんどなので、退院してからが本当の治療になります。

 

ギャンブル依存症の治療方法

薬物治療とカウンセリングと自助グループへの参加の3本柱で行われることがほとんどです。ただし薬物治療と言っても基本的には薬で治る病気ではないので、その人の状態に必要な安定剤や抗不安藥、睡眠薬などの処方がされるようになります。

 

特にギャンブルがしたくて眠れなくなるようなこともあるとのこと。ギャンブルができないストレスで胃の調子が悪くなる場合には胃薬の処方もあり、また鬱状態が強ければそれに合った薬が処方されたりします。強い意志を持ってアルコール依存症の治療を頑張るためには、健康な体でなければならないのです。

 

自助グループについて

ギャンブラーズ・アノニマス:無名のギャンブル依存症の会である自助グループ「GA」というものが全国にあり、必ず治療を受けるときにはこの「GA」に参加するようになります。ギャンブル依存者たちは1人ではなかなか改善しにくいため、同じ病気の人たちが治療を目的をとしてグループを作っています

 

この自助グループに定期的に参加することが、治療の条件となる場合もあるようです。そして病院へのカウンセリング外来と「GA」への定期参加を続けていきます。また、どうしても自分が抑えられないときには、電話でのカウンセリング治療なども病院によっては準備されているようです。

 

大事なことは、家族の愛情も必要

あとは家族とともに、債務整理などの問題を専門の法律事務所などに相談をして、少しでも返済しやすい方法を見つけていきましょう。また過払い金がないかなどの相談も、すべてまとめてお願いすることができます。そして家族で力を合わせてこれらに立ち向かうことが、家族みんなの幸せにつながるのです。家族の愛は、ギャンブル依存症を乗り超える本人へのチカラと必ずなります。