ギャンブル依存症HELP|ギャンブル依存症克服から借金返済まで

ギャンブル依存症の病院について

ギャンブル依存症と分かったら、まず専門の病院に相談してみるのがおすすめです。自分で克服するのはとても難しいとも言われている病気なので、医師の力を借りながら頑張ることが重要ではないでしょうか。

 

どんな病院がいいのか

ギャンブル依存症の病院

科でいうと心療内科が適切ですが、大きな病院によっては依存症専門の科があるところもあります。特に依存症を専門にやっている病院などもあるので、そういう病院を選ぶのもおすすすめです。どこも予約が必要なところがほとんどなので、まず予約をしましょう。

 

まず予約をし、受付をし、問診票を書き込み、カウンセリングとなり、そこから医師の診断となります。最初の相談はそんなに料金も高いものではなく、5000円から1万円ぐらいと言われています。保険証も持っていくようにしましょう。そして一番良い方法を医師と相談することからスタートです。

 

同じ心療内科でも、ギャンブル依存症に強くない病院ではあまり適切な方法もなく、その場その場に必要な抗鬱剤や睡眠薬だけを処方して毎回「どうですか〜」なんていう医師も現実にいます。しかし多くの依存症を扱っている病院では、その人その人にあった方法をいろいろ試すことも行っています。

 

またグループでの勉強会や全国で行われている自助グループへの紹介など、いろいろな方面から改善を手伝ってくれます。ある意味、専門医を探すことが重要な病気ではないでしょうか。

 

1人で頑張るものではない

ギャンブル依存症になってしまうと、自分の根性や努力だけではどうにもならなりません。どうしても医師の手伝いも必要になります。医師はカウンセリングや体験者との話し合い、薬物治療と他方面から治療を行います。もちろん一般の病気のように医師に任せっきりで寝ていれば治るというものではありません。

 

そういう意味では自分の自覚と努力も大切になりますが、それでも1人で頑張れるものではないことを回りの家族も知っておきましょう。これは完全に病気であって普通の病気では薬が必要なように、ギャンブル依存症もカウンセリングや励まし合い、薬物などが必要なのです。

 

またギャンブル依存症の人は鬱病も発症している場合があります。特に一般の鬱病と違い、ギャンブル依存症が治らないとこの鬱も治りません。そのために自分1人、素人が行う治療では無理なレベルにまで進んでしまっていることがほとんどと言えます。

 

自己治療での失敗

自己治療をして失敗するケースもたくさんあります。「普通の病気とは違うのだから心の持ちようだ」という気持で自己治療をすると、せっかく自分で治そうという意識を持ったのに、結果は失敗してしまうという残念な結果になってしまいます。普通はほとんど自己治療を実施して、1カ月以内に戻ってしまうということが多いようです。

 

また鬱を持っている人は暴力を振るうようになったり、鬱状態がひどくなり思わぬ症状が出ることもあるとのこと。鬱がひどくなると自殺の心配もあり、借金ができなくなって犯罪に手を染めたりと、想像もつかないような重度のギャンブル依存症になっていく場合もあります。ひどくなると入院が必要になったり、刑務所に入るはめになったりと、あのときに病院で治療をしておけば良かったということにもなりかねません。

 

まず専門のところで治療することが重要である病気だということを、家族も本人も自覚するようにしましょう。そしてそれとともに借金があれば、そちらの方もきちんとしなければなりません。もう、どこからも借りられない状態になっている人も多く、そうなると高利貸からの借金がある可能性もあります。早く借金・債務のプロに相談して整理すべきです。違法なものは切るなど手を打つ必要が出てくるため、家族も一緒になって手伝ってあげましょう。