ギャンブル依存症の種類について|ギャンブル依存症HELP

競艇依存症について

競艇依存症もギャンブル依存症と言われるものですが、特に競艇中心にギャンブルを行う依存症のことを言います。
ただし他のギャンブルはまったく行わないという人は少なく、パチンコなどと並行して行う人も多いとのこと。しかし特に競艇には病的に依存している人にこのような病名がつきます。

 

競艇は国土交通省の管轄で行われているため、県や市の職員が出向で運営しているものです。ピーク時には2兆2000億の売上げがあったとのことで。特にナイター開催、タレントのトークショー、場外舟券の拡大、ドライブスルー形式の舟券売り場、女性や若者への拡大などがこの異常なほどの売上げをつくりあげてきたわけです。
つまりこのように、県が力を入れてどんどん競艇ファンづくりを広めていきました。1952年に長崎県の大村競艇場が日本初の競艇となりますが、故笹川良一氏が設立し、今でも笹川氏一族は政界にもいますが、この一族には売上げの2.6%、つまり240億円が入っているとのことです。

 

競艇が悪いのではなく競艇を上手に楽しめず、競艇依存症になる人が悪いと言えるのは確か。しかし、お腹が空いているお金のない人の前に、高価なご馳走を置いているようなものです。ついお金がないのに手が出てしまうのは本人だけの問題ないのでしょうか。そして、おいしいご馳走を置いた人の罪はないのでしょうか。

 

競艇だけでなくギャンブル依存症になる人は友達がいなかったり、何か心に穴が空いていたりする人が多くいます。そういう人がギャンブルにハマるには時間はかからないと言われているのです。ギャンブルはエネルギーを発散することもでき、エネルギーのはけ口のない人は特にハマりやすいはず。
特に男性は熱くなりやすいと言われていますが、最近では女性も依存症になる人が増えているようです。しかし、女性はやはりこじんまりとパチンコなどの依存症が高いとも言われています。確かに競艇には男性を魅了するものがあるのかもしれません。しかし自分でも分からないうちに依存症になってしまう場合もあるのです。

 

まず小遣いの範囲を超えて競艇をしているなら、すぐにやめることが大切。そしてそれでもやめられないなら治療を受けるようにしましょう。早いうちの治療の方が治りやすいと言われています。

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