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ギャンブル依存症の薬について

ギャンブル依存症に直接効果のある薬はあるのか? またどんな薬の作用が克服するためのサポートになるのでしょう。またどのようなタイプの人が薬の投与が必要になるのでしょう?

 

ギャンブル依存症に薬はない?

ギャンブル依存症の薬

ギャンブル依存症には直接効果のある薬はなく、薬を飲んだらギャンブルがしたくなくなったり、する気が喪失するということはあり得ないのです。もちろん薬で廃人のようにしてしまえば確かにギャンブルをしなくなりますが、そのような薬はギャンブル依存症においての使用はあり得ません。つまりギャンブル依存症の人に必要な薬は、他の病気が併発したときに必要となるため、治療中にはどうしても必要な場合もあります

 

躁鬱病を併発した場合

ギャンブル依存症と併発したり、治療中に発症する疾患があります。まずギャンブル依存症の人はギャンブルで儲けたときには躁状態になり、負けたときには鬱状態になるため、だんだん重度になると躁鬱病を発症します。そのため抗鬱剤で症状を抑えることが必要になることもあるのです。

 

アルコール依存症や中毒症を併発している場合

またギャンブル依存症の人は、アルコール依存症を併発していることも結構あります。アルコール依存症も直接効果のある薬はありません。しかしアルコールをやめれば苦しむような症状の場合は入院が必要になります。またそれほどではない場合は睡眠障害などが起こることも。これはギャンブル依存症でも同じですが、睡眠薬を用いる必要が出てきます。

 

胃腸病を発症したら

また治療中はギャンブルを我慢しますが本人にとってはとても辛いことであり、ストレスによって胃腸病を発症することもあると言われています。胃酸過多と胃酸不足によって薬のタイプは違ってきますが、空腹時に痛む場合は胃酸過多の可能性があり、胃潰瘍などを引き起こすこともあります。気付いたときには胃潰瘍や胃癌になっていたというようなことがないように、小まめに胃薬で調整する必要があることも。

 

精神的な不安定になったときには

またギャンブルをしないことに強烈な不安を感じたり、じっとしていられないような気持になることもあります。そんなときには安定剤や抗不安薬、そして睡眠薬なども処方されることもあるのです。このような薬の力を借りることでギャンブル依存症から立ち直ることができます。

 

これらは単に強い精神を持っても、なかなか自力では立ち直ることができない部分をサポートしてくれるのです。そして治療中に体に異変が出ることもあり、それも同時に薬でも治療をしていき強い体と強い心で立ち向かうようにしましょう。