ギャンブル依存症を解決するには|ギャンブル依存症HELP

ギャンブル依存症を解決するには?

ギャンブル依存症かもしれないと自覚したら、すぐに治療を考えましょう。この病気は本人がギャンブル依存症から脱したいという、しっかりとした自覚がなければ解決することは難しくなります。では依存症を解決するためには、どのようなことをすればいいのでしょう。

 

本人がまったく依存症を治したいと考えていない場合

ギャンブル依存症であることも認めず、「自分が変わりたい」、「変わらなければならない」という気持がない場合は、家族は間に人を入れて話し合いを持ち、依存症である自覚を促し治療をすすめるか、それが駄目なら離婚や絶縁を考えるべきかも知れません。というのもギャンブル依存症は病気なので、今後悪化することは確実なのです。改善の意志がないなら、家族に迷惑が及ばないうちにしっかり話し合った上で、離婚や絶縁をすることも家族を守るためには必要な決断だということもあり得るのです。

 

本人がすべきこと

本人が心からギャンブル依存症から抜け出したいと思っている場合は、まず専門医に相談しましょう。きちんとした診断と治療の手助けをしてくれるはずです。そして風邪と違って薬を飲めばいいというものではないので、苦しいところを乗り超えることが自分の気持が大切になります。薬は乗り超えるための1つの手助けにしかなりません。そして専門医であれば自助グループ「GA」の情報も教えてくれます。

自助グループ「GA」とは

いわゆるギャンブル依存症の会という全国的な自助グループですが、ここへの参加をしながらみんなで頑張ることが必要になります。覚せい剤患者が立ち直るまで、みんなで頑張るための自助グループの「ダルク」と同じようなものです。このような自助グループへの参加もしながら、専門医の治療と並行してスタートしていきましょう。それらもすべて専門医が道筋を付けてくれるので、何も分からなくても大丈夫です。まず治したいという強い思いで病院に行きましょう。

 

家族がすべきこと

そして家族がすべきことは、まず借金があればすぐにそれをなんとか解決しなければなりません。ましてとんでもないところから借りていた場合は、早く手を打つことが必要になります。特に借金問題を中心に行っている法律事務所に相談をしてみることが大切です。自分たちで、どのように返して行くか計画を立てたり、その借金の多さに踏みつぶされそうになったりするより、まず専門業者に相談しましょう。

 

それによって借金を一つにまとめてお得な返済方法にしたり、任意整理や自己破産、個人再生などの方法による救済を上手に使って減額などをすることもできるはずです。まず、きちんと返済可能な方法を探しだし、1カ月に返す金額などを計算してもらいましょう。相手が悪徳業者でも、言いなりにならないような話し合いなどもすべて任せることができます。しかし返金の苦労も感じる必要があるので、本人が中心になって家族は協力をしながら、まず信頼のおける法律相談所などの利用を考えていきましょう。

 

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みんなの力を合わせて立ち直ろう

実際にギャンブル依存症になったのは本人にも問題があったかも知れませんが、一生懸命生きていても今の時代このような病気になることもあるのです。家族みんなでギャンブル依存症に打ち勝つため、本人は治療を進めていきながら自分をきちんとコントロールすること。家族はお金の問題をきちんと解決するサポートを行い、あとはみんなで温かい家庭をつくる努力をしていきましょう。家族みんなの愛情がなければ立ち直ることは難しいことかも知れません。