ギャンブル依存症は本当に怖い病気|ギャンブル依存症体験談

 
  • 大阪府
  • 28歳
  • 男性
  • パチンコ、スロット、カジノオンライン依存症

 

ギャンブル依存症は本当に怖い病気

 

私はほんとうに自分の事を人間のくずだと思っております。冒頭からすみません。私の社会にでてからの20代の人生の話を聞いてください。私は高卒で、去年の4月から会社を休職しております。原因は職場の人間関係や世間への不満、ストレス解消へのギャンブルへの依存、うつ病からくる自殺願望です。順番に説明していきます。わたしは、学生の時は自分でいうのもおかしな話ですが、ヤンチャな事や、暴力、学校のさぼりなど警察たになるようなことも一切今までしてきておりません。クラブ、バイトもしておりました。しかし昔から人間関係のいざこざや摩擦、派閥などが苦手だったので、ある程度距離をおいておりました。無事に就職することもできました。そこから問題だったのです。

 

会社はそこそこでかい会社で、安定はしておりました。入社した時の同期との人間関係は全くいっていいほどうまくいきませんでした。わたしは浮いている人間だったようです。まわりからそのように言われました。皆さん、けっこう悪さも今まで行っていたようですが、マシンガントークで、元気で、要領もよく、いざといったときの人としての対処もできました。わたしは挙動不審になり、黒木はよくわからないやつだな、なにがしたいんだよ!とまわりから怒られるようになっていたのです。それが不満でした。研修でもある程度の成績は収めましたがいったい何が違うのかわかりません。現場に配属しても、先輩から敬遠されてしまいました。そこから会社に行くのがいやになりました。

 

そんな時初めて20歳くらいのときに初めてスロットにいきました。モンスターマシンと言われた4号機の北斗の拳が稼働していたじきです。30連想して10万近くかち、それが連発で5回ほど続き、50万ほど稼ぎました。この瞬間がパチンコの一番幸せなときであり、これからの地獄の人生の始まりました。そこから23歳くらいまで、毎日仕事終わってからでも通っていました。そして仕事の勉強も疎かになり、人間関係がさらに悪化して、同期とも差がつきました。その人間関係のイライラや仕事のイライラを解消するために私はパチンコにも手をだしました。お金が無くなり、初めてキャッシングに手を出しました。50万の借金です。そこから5号機へ変わり、全く大勝ができなくなり、負け続けました。負のスパイラルです。ですが私は不思議な感覚でした。いくら負けがかさもうが、借金が膨れ上がろうが、当たる感覚だけ味わいたい、レインボーが見たいなどです。これがギャンブル依存症です。自分もこの時実感しましたが、もう遅いのです。

 

これが生活の一部となり、体の一部といってもいいくらい、消えてはならない存在になっていました。20代後半には借金は200万を超えていました。この時には年収の3分の一までとキャッシングの額に制限が掛かっていたのでこれ以上借りることはできませんでした。このときは会社でも後輩からゴミクズみたいに扱われ、先輩からもコーヒーメーカーを腕に当てられて、火傷をさせられました。いじめです。この時になると私もまともな精神状態ではありませんでした。いっその事と今までムカついたやつらを全員殺してやろうか、職場を燃やしてやろうかなど思うようになっていました。何もかもがどうでもよくなっていたのです。人相もだいぶかわっていました。まるで40代くらいの人相の悪いおっさんでした。職場で首をつろうとしましたが、管理者に発見され、救急車で運ばれて、カウンセリングうけ、うつ病とギャンブル依存症と診断されました。
それから休職して、今は私傷病手当で生活を送り、自宅療養をしております。休職期間は会社は3年あり、あと2年です。あと一年ほどゆっくりやすみ、こういった在宅ワークも併用して借金を返済してまいります。皆さんも気を付けて下さいね。

 

ギャンブル依存症は本当に怖い病気です。麻薬、覚せい剤と同じです。今はパチンコやスロットはいっておりません。もうこの世からギャンブルなんて消えればいい、本当にそう思います。しかし復職して、社会に復帰すれば本当にこわい、またあの環境にもどるとここまで正常な感覚を取り戻した自分がまた壊れてしまいそうで本当にこわいのです。

 
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